ドクターズマガジン

DOCTOR‘S MAGAZINEは、ドクターの素顔や人生観の紹介、病院や医局の情報、その他医療に関連する様々な情報の提供を通して、ドクターの将来および日本の医療の将来のあり方について読者とともに考えるヒューマンドキュメント情報誌です。
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今月の読みどころ
■ドクターの肖像
本永 英治
(沖縄県立宮古病院 副院長)

沖縄の先生が表紙を飾るのは6年半ぶりのことです。
本永先生は宮古島に生まれ育ち、自治医科大学から沖縄の離島医療へ。
高齢者が多い沖縄での総合診療に必要なものはリハビリだった―、とご自分で学んだことを宮古島に還元しています。
それは宮古島だけではなく、高齢化社会の日本に先駆けた姿でもあります。

取材後、表紙の撮影のために、パイナガマビーチまで同行しました。
そこで話された人生観や何気ない一言にこの先生の深さがよくわかり、通常の「ドクターの肖像」よりもぐっと文学的なストーリーになりました。
この日の宮古島はあいにく曇天でしたが、白黒の良さか悪さか海の色が表紙には出ない代わりに、先生の笑顔にほっとした取材陣でした。

■時代を支える女性医師
山口 順子
日本大学医学部付属板橋病院 救命救急センター 医局長
女性医師の救急医は増加しつつありますが、指導医となると全国に14人しか存在しません。
体力的にきつい、というイメージがありながら、救急医の枠を超えあらゆる可能性を追求する山口順子先生。
東京DMATの参画をはじめ、栄養サポートチーム(NST)のリーダーを兼務、国際レベルの災害関連の資格を取得、今後の救急医ができることは何か?と模索される毎日です。
山口先生に会う人がみんな大ファンになってしまうほど、チャーミングな先生でした。

■Doctor's Opinion
名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部教授 長尾能雅
日本には今もさまざまな医療事故が発生しています。
長尾先生は一昨年施行された「医療事故調査制度」に大きく関わり、日本の医療安全の中核を担う方です。

群馬大学は不祥事からどう立ち直っていくのか、進捗状況は分かりませんでしたが、この寄稿によって、改革の進捗が少しわかってきました。
テーマは「医療安全の新たな段階」(群馬大学病院医療事故調査報告書がなげかけたもの)です。

■目からウロコ
川越救急クリニック 副院長 木川英
木川先生は、2014年10月号の特集「医師臨床研修制度10年」に登場いただきました。
夜間救急専門の破天荒な「川越救急クリニック」(原稿より)での診療から、ご家族に目からウロコを落とされたエピソードです。
ドクターの肖像
沖縄県立宮古病院 副院長 本永 英治
南の島の”長寿星”から、
幸せの総合医療を拡げる知と心の医療者
Doctor's Opinion
名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部教授 長尾能雅
Dr.井村のクリニカルパールズ
後期研修医「角立ミキ」と初期研修医の「丸尾ハジメ」の攻防が始まりました。
ヘビとマングースになってます・・患者は青学陸上部のイメージですが「栗似大」ですから。
臨床研修指定病院紹介
名古屋第一赤十字病院
医療法人社団筑波記念会 筑波記念病院
医局紹介
関西医科大学 麻酔科学講座
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター
医療過誤判例集
病棟における入院患者に対する転落防止義務



2017年3月号

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