ドクターズマガジン

DOCTOR‘S MAGAZINEは、ドクターの素顔や人生観の紹介、病院や医局の情報、その他医療に関連する様々な情報の提供を通して、ドクターの将来および日本の医療の将来のあり方について読者とともに考えるヒューマンドキュメント情報誌です。
1冊500円です。定期購読は、年間5,500円です。民間医局会員の方には、毎月無料でお届けいたします。

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今月の読みどころ
■ドクターの肖像
塩崎 均
(近畿大学 学長 近畿大学短期大学 学長)

11年前、自分の専門領域である胃がんの末期だとわかり絶望の淵に立たされた塩崎氏。
ガハハと笑う見開きのページを見れば今はどんなに元気なのかわかりますが、その経験は塩﨑氏のビジョンをガラリと替えました。
合気道に魅せられた学生時代から多彩な人たちとの出会いが消極的だった性格を変えていく、ドラマに満ち溢れた「ドクターの肖像」です。

現在の近畿大学は飛ぶ鳥を落とす勢いで、現在志望者数3年連続トップ。
近大マグロの昨今の人気ぶり、つんく♂プロデュースの入学式と絶えず話題が満載です。
表紙は、キャンパス内にあるレンガの建物をバックに撮影。近畿大学は本当にステキなところでした。

■時代を支える女性医師
唐澤久美子
東京女子医科大学 放射線腫瘍学 教授
現在、国内に少しずつ増えてきた「粒子線治療施設」。実は日本が一番進んでいます。
とはいえ、日本でも粒子線は放射線治療の中で1%だけ。99%と主流のX線治療は他国から30年も遅れているそうです。

唐澤先生は、自分の専門である乳がんに初めて重粒子線治療を成功させました。
日本では副作用が強いだろうとの大きな誤解があってメスを使わない放射線は敬遠されるそうですが、風邪薬を飲むようにがんを完治できる日が来る、とその日を待ちわびる唐澤先生です。

■特集
[南九州]熊本地震 医療活動の教訓
今回は、熊本日赤、熊大病院、済生会熊本、熊本医療センターという4つの施設を訪問し、熊本地震をテーマに精力取材しました。
日頃から病院間の密な連携があり各施設が自立した当日の対応ができてこそ、「防ぎ得た死」を回避することができました。
また、赤十字、済生会、国立病院機構などグループからの支援があったことも大きかったようです。
病院を新築するなら「耐震」は×、コストは掛かるが「免震」にすべきである、と今回の取材で学びました。

■Doctor's Opinion
東北大学災害科学国際研究所 栗山進一
ヒトの設計図であるゲノム情報をもとにした医療が世界中で研究されています。
東北大学では震災からの復興を契機に3世代コホート調査をしている中、どのようにゲノム医療とつながるのかが興味深いです。
テーマは「ゲノム医療の出口と三世代コホート調査」。

■目からウロコ
感染症におけるさまざまな呪縛からの脱却
”最近感染症=抗菌薬”そして”R(耐性)=効かない”からも脱却を当たり前のことは当たり前ではないという岸田先生の「ウロコ」です。
ドクターの肖像
塩﨑 均
(近畿大学 学長 近畿大学短期大学 学長)
絶望から生還した"敬天"の医療人
人を生かす医療・経営へ強い使命感
Doctor's Opinion
東北大学災害科学国際研究所 栗山進一
目からウロコ
感染症コンサルタント 岸田直樹
Dr.井村のクリニカルパールズ
時代はものづくり男子を求めています。病院の中でこんな大工仕事をしていたら大きな迷惑ですが・・・
臨床研修指定病院紹介
市立四日市病院
厚木市立病院
医局紹介
広島大学病院 総合内科・総合診療科
秋田大学大学院 医学系研究科 腫瘍制御医学系 胸部外科学講座
医療過誤判例集
頸椎手術における術者の概括的な過失


2016年11月号

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