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登録ドクター体験談

子育てをする環境として、そして医師のキャリアプランとして、民間医局に様々な選択肢を提示してもらい、東京から地方の病院に転職することに決めました。

−G・F氏(内科医、転職先の紹介)

G・F氏は、30代前半の内科医。現在は、地方の病院に常勤医として勤務されています。東京の病院で非常勤として働いていたG・F氏が、民間医局を利用して地方の病院に転職された背景には、いくつかの理由がありました。


<G・F氏の略歴>

関東の某医大大学院を卒業。同大附属病院等で数年間働いた後、同大医局を離れて、非常勤で東京の複数の病院で勤務されました。2年ほど前、地方の病院に常勤医として転職されています。


−G・F氏の転職のきっかけを教えてください。

私は、医局を辞めてから、ずっとアルバイトとして東京の病院に勤めていました。ご存知の通り、アルバイトで働いた方が、普通に働くよりも報酬がいいですよね。しかし、新しい臨床研修医制度がスタートすると、今後は私のようにフリーで働く医者が増えるのではないかと予想しました。そうすると、競争も激しくなるし、医者の市場価値が下がり、報酬も低くなるかもしれない。フリーという不安定な立場をいつまでも続けるわけにはいかないと考えたのです。

また、プライベートなことですが、まだ小さい子供たちの子育てに自分自身も十分に関わりたかったし、子育てをする環境としては東京よりも地方が良いと考えて、地方の病院に常勤医として転職することに決めたのです。


−転職に当たり、民間医局をご利用になられていかがでしたか。

私は元々、組織に属することになるサラリーマンには向いていないと自覚していたんですね。それで自由に働ける職業というイメージを持っていた医者になることを目指したのです。ところが、実際に医療界に入ってみると、実は固い組織制度があって、自由を束縛されるということがわかった。

ですから、もし勤務先や勤務形態について様々な選択肢を提示してくれる民間医局のようなところがなかったら、私はとっくに医者を辞めていたと思います。その意味で、私の医師というキャリアにとって民間医局の存在はとても重要だと感じています。


−現在の職場はいかがでしょうか。

病院の運営自体には大きな違いはありません。ただ、地方は、患者さんが医者を見る目が違いますね。関東で働いていた際に時折感じた、患者さんやその家族とのギスギスした関係がなく、基本的に患者さんが医者を信頼しています。いい意味で一昔前の医者と患者の関係、とでも言いましょうか、「先生にお任せします」という感じなのです。そうすると、私としても意気に感じて、「ベストを尽くそう」と思える。ですから、とても気持ちよく仕事がやれています。

ただ、一方では、地方は人と人のつながりが強く、自宅の近所を歩いていると、すれ違う人から「先生」と挨拶されてしまうような場所ですから、純粋なプライベートはありませんね。私はそうした環境を楽しんでいますけど。


−G・F氏の将来の夢を聞かせてください。

仕事の面では、将来についてあまり明確なプランを持たないようにしているんですよ。それによって自分自身を縛ってしまうのが好きではないので。だからこそ、民間医局さんにいろいろと将来のことを相談できるのがありがたいのですが。

とはいえ、人生設計としては、やはり子育ての環境も考慮した上のことですが、近い将来に英語圏への移住を妻と検討しています。異国でも医者としてやっていくためには、新たに医師免許を取得しなければなりませんけどね。

また、外国人観光客が多く訪れる地域に、外国人も診療するクリニックを開設するというアイディアも持っています。


−そもそも、民間医局に登録されたきっかけはなんでしたか?

大学院生の頃、アルバイト先を見つけるのに、インターネットで探していて見つけました。
実際利用してみて、結構信頼できる会社であることがわかり、それ以来お世話になっているというわけです。


−どうもありがとうございました。G・F氏のますますのご活躍をお祈りしております。

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