1.外部起因・内部起因の事故を幅広くカバー
サイバー攻撃・ハッキング等による不正アクセスによる外部起因リスクの他、施設の過失(ヒューマンエラー)によるものや使用人等の犯罪等、内部起因リスクまで幅広くカバーします。
※施設(クリニック)では個人の住所・電話番号だけでなく身体に関わるセンシティブな情報を多く保有していますので、損害賠償額が高額になるとも言われています。
2.情報漏えいによる賠償損害・サイバー攻撃による費用損害等を手厚く補償
情報漏えいおよびそのおそれによる賠償損害に加え、情報漏えいおよびそのおそれと記名被保険者が所有、使用または管理するコンピュータシステムに対するサイバー攻撃およびそのおそれに関する費用損害を補償します。
3.見舞金・見舞品購入費用も補償
情報漏洩が発生した場合に、被害を受けた方へ謝罪するための見舞金・見舞品の購入にかかる費用が補償の対象となります。(上限:被害者個人1名につき1.000円)