ドクターズマガジン2017年12月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

弦間(げんま)昭彦
(日本医科大学 学長)

日本医科大学は、野口英世が学んだ済世学舎を前身とする140年もの歴史ある大学。
最近では、日医千葉北総病院の救急チームが監修する医療ドラマ「コードブルー」でも話題を集めています。

弦間昭彦氏は日本医科大学を卒業した祖父が亡くなって生まれたため「生まれ代わり」と言われ、いつの間にか使命を持って医学を学び、50代で同大学の学長に昇進した人物。
落ち着いた語り口や佇まいは品格を感じさせるものでした。

遺伝子診断に基づく肺癌の個別化分子標的薬での治療から、日医をテクノロジー革命で変えていく弦間氏の経営方針には、共通する「克己殉公」の思いがありました。(こっきじゅんこうー「自分を捨てて人に尽くす」という、日本医科大学の学是)

■時代を支える女性医師

加古川中央市民病院 心臓血管外科 科部長 圓尾 文子(まるお あやこ)
圓尾文子先生は小児先天性心疾患の心臓血管外科手術を施す外科医。
加古川中央市民病院が小児部門をスタートしてから、小児だけでなく成人の先天性疾患手術も手掛けています。
関西弁でほんわかと質問に答えてくださる、笑顔が素敵な圓尾先生でした。

■Doctor's Opinion

産業医科大学 公衆衛生学教授 松田晋哉
松田教授は、DPC(包括医療費支払制度)の提唱者であり、分析や研究で知られています。
今回はDPCの今後の姿について執筆いただきました。
テーマは「DPCが日本の医療にもたらしたものは何か~医療ビッグデータの行方~」。

■「こちらMDアンダーソンがんセンター” 米国留学奮闘記」(最終回)

7月号から6回シリーズでお送りした留学記が最終回を迎えました。
次号からは「目からウロコ」が復活します!

■Dr.井村のクリニカルパールズ

運動不足がたたって、週末頑張り過ぎると筋肉痛になる―という典型的な井村先生の姿です。

目次

ドクターの肖像

日本医科大学 学長 弦間(げんま)昭彦

伝統とテクノロジーと「克己殉公」の心で
肺がん治療を作り変え
患者の願いを叶える"救済の医療者"

Forteー躍進する病院ー

金沢医科大学病院

シリーズ 時代を支える女性医師

加古川中央市民病院
心臓血管外科 科部長
圓尾 文子

Doctor's Opinion

「DPCが日本の医療にもたらしたものは何か~医療ビッグデータの行方~」
産業医科大学 公衆衛生学教授 松田晋哉

❝こちらMDアンダーソンがんセンター❞国留学奮闘記

最終回 留学して感じた3つのこと

Dr.井村のクリニカルパールズ

発熱と倦怠感の原因は?

臨床研修指定病院紹介

日本赤十字社 神戸赤十字病院
日本赤十字社 福岡赤十字病院

専門医研修紹介

社会福祉法人 恩賜財団大阪府済生会 野江病院

公立学校共済組合 中国中央病院

Spotlight

津軽保健生活協同組合 健生病院

医療過誤判例集

薬剤処方時における医師の患者に対する説明義務

医局紹介

高知大学医学部 整形外科学教室
昭和大学江東豊洲病院 脳神経内科

Medical Topics/Student's Voice

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