ドクターズマガジン2016年10月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

伊東 昌子
(長崎大学 副学長 ダイバーシティ推進センター長
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター長)

「ドクターの肖像」に掲載したドクターは、これまで202名。
その中で女性医師はたったの8名しかいません。
9人目の女性は、長崎大学副学長の伊東昌子氏です。
チャーミングな笑顔に長崎弁のやさしいイントネーション。
高校1年でうつで休学した経験を持つ伊東先生。医師になってから放射線科を選び、骨粗鬆症をテーマに国際的に評価を受けた研究を重ねました。
現在は、女性と男性のワークバランスを支援するセンター長となり医学部だけでなく長崎大学全体に活動を拡げています。
温かい笑顔と強い信念を持つ伊東先生のストーリーをぜひお読みください。

■Precursor ─先駆者─

NTT東日本関東病院 内視鏡部 部長 大圃 研
大圃先生が話を始めると止まりません!
内視鏡を持たせたらあっという間に手術が終わる、1人10人の手術をする「走っている医師」のイメージです。前職では、ずっと「非常勤」のまま給与が出なくとも毎日地道に仕事を続けた大圃先生。医局に属さないで一人で黙々とESDの腕を磨き、現在は「教える責任」を実感し、全国から同じ目標を持ちたいと若手医師がやってきます。
「王道ではなく、こんな道もある。雑草の星になれれば嬉しい」とのことばが印象的でした。

■Doctor's Opinion

藤田保健衛生大学 救急総合内科 佐々木 滋
佐々木先生は、外務省の医務官としてUAEとブルキナファソでの医療に携わった経験がおありです。
UAEはお金持ちの国、というイメージですが、実はUAEの医療はほぼ外国人が担っているそうです。
日本とUAEの医療はどのように違うのか、何が望まれるのか、ハードルはあるものの、日本の医療も十分にニーズがあることがわかります。
テーマは「UAEから見る日本の医療ツーリズムに必要なもの」

■目からウロコ

3つの厳選「目からウロコ」
「家庭医療の名医」としてTVなどでも紹介される三重大学の竹村洋典先生、かつて米国に留学していた頃に落ちた2枚のウロコ、10年前の三つ目のウロコは「日本の家庭医療をどうやって進めるのか」と突き付けられたという出会いのエピソードです。

目次

ドクターの肖像

長崎大学 副学長 ダイバーシティ推進センター長
長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンター長 伊東 昌子

長崎発「画像」の世界的臨床研究者
活力ある医療社会の実現へ

Forte ─躍進する病院─

東海大学医学部付属病院

Precursor ─先駆者─

NTT東日本関東病院 内視鏡部 部長 大圃 研

Doctor's Opinion

UAEから見る
日本の医療ツーリズムに必要なもの

目からウロコ

3つの厳選「目からウロコ」

Dr.井村のクリニカルパールズ

大酒豪が痙攣して意識を失った原因は?

臨床研修指定病院紹介

学校法人 埼玉医科大学総合医療センター
IMSグループ 医療法人財団 明理会 行徳総合病院

専門医研修紹介

広島中央保健生活協同組合 福島生協病院
沖縄県立八重山病院

Spotlight

東京北医療センター 国際骨髄腫先端治療研究センター
国立病院機構 熊本医療センター

医療過誤判例集

くも膜下出血の術後患者の食事介助に際しての注意義務

医局紹介

三重大学第一内科
宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座

Medical Topics/Student's Voice

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