ドクターズマガジン2021年7月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

吉村 紳一
(兵庫医科大学 脳神経外科 主任教授/脳卒中センター長)

脳外科の治療の多くは血管内治療に移りつつありますが、吉村氏はその患者にベストな方法で血管内治療か開頭手術か治療法を決める二刀流を極めました。
絶対に合併症を起こさない理由は徹底したリスク管理から。
他施設で治療困難とされ、あきらめていた多くの患者を独自の技術で救っています。

■Doctor's Opinion

メディカルトピア草加病院 病院長 金平 永二
ドイツで学んだ内視鏡技術を持って、フリーランスとして腕を磨いていた金平先生は、後に平成のブラックジャックと言われ、その技術を教える道場を作りました。
今回のテーマは「内視鏡外科手術の未来に思いを馳せるとき」。

■連載コラム 仲野徹センセイの座右の銘は銘々に Returns!

今回の仲野先生は、ご自身自作の座右の銘です。
「手間はミニマムVS横着は敵」これが人生の燃費を上げるコツ!であるとおっしゃっています。

■Challenger ―挑戦者―

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 外科(食道胃外科) 野原 京子
医師を志す女性は多くなったものの、野原氏の時代は1学年に11人だったそう。
外科医になることを選び、腹腔鏡が普及し始めた頃から手術のスキルを高めてきました。
肥満症に対する外科手術にも積極的です。
出産・育児をこなしながら、「ダメならその時に考えよう」の柔軟さで、現在は手術責任者を担っています。

■Dr.徳田のクリニカルパールズ

今回は寒気がないのに発熱でブルブル震える患者さんのお話です。
久しぶりにDr.徳田のプロレス話がさく裂しています。
自信をつけるためには、プロレスラーを目指す?

■FORTE ―日本列島病院探訪―

社会医療法人 祥和会 脳神経センター大田記念病院
広島県福山市にある同院は、エリアの脳卒中患者の75%、脳神経疾患患者の55%をカバーしているそう。
2016年から同一グループ内で、急性期から回復期、在宅、介護まで完結できる体制を整えました。
「脳神経疾患」「救急」「地域包括ケアシステム」で地域を支えています。

目次

ドクターの肖像

兵庫医科大学 脳神経外科 主任教授/脳卒中センター長
吉村 紳一

患者目線で脳卒中をやっつけろ!
“二刀流”で多くの治療困難患者を救う
脳神経外科医

Doctor's Opinion

“内視鏡外科手術の未来に思いを馳せるとき”
メディカルトピア草加病院 病院長
金平 永二

連載コラム

仲野徹センセイの座右の銘は銘々に Returns!#10
大阪大学大学院 生命機能研究科 教授
仲野 徹

Challenger ―挑戦者―

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 外科(食道胃外科)
野原 京子

Dr.徳田のクリニカルパールズ

患者の病状を説明する病態は?

FORTE ―日本列島病院探訪―

社会医療法人 祥和会 脳神経センター大田記念病院

臨床研修指定病院紹介

新潟県厚生農業協同組合連合会 上越総合病院
磐田市立総合病院

専門医研修紹介

医療法人 徳洲会 岸和田徳洲会病院
日本赤十字社 北見赤十字病院

医療過誤判例集

脳血管障害に対する鑑別判断の当否と因果関係の証明の程度

医局紹介

長崎大学病院 感染制御教育センター
慶應義塾大学病院 循環器内科

MEDICAL TOPICS/Student's Voice
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