ドクターズマガジン2019年2月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

塚本 雄介
(板橋中央総合病院 院長補佐/内科統括部長)

今回は世界の舞台で活躍している腎臓内科医です。
実は、日本の透析医療は欧米より治療成績が良いのですが、国際会議での存在感は低くありました。
そこに食い込んだのが英語力堪能な塚本氏。
国際会議の舞台で「慢性腎臓病(CKD)」のガイドライン作成を推し進めました。

■Doctor's Opinion

内科学内科研究会 元内科学研鑽会代表 栗本 秀彦
栗本氏は、診断の過程をカルテに詳細に記載する「総合プロブレム方式」の創始者です。
このカルテは病気を発生順に記載していく戸籍謄本みたいなもので、正しい診断に繋がる有効な材料になります。

■Dr.和足のしまねから"こんにちは"

今回のテーマは「診断エラーと認知バイアスについて」です。
認知バイアスとは、診断ミスの原因の1つ。
医師は自分がどんな時に認知バイアスに影響を受けやすいかを自覚し、診察に臨むべきだと提言されています。

■challenger

東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科 能瀬 さやか
産婦人科医である能瀬氏は「スポーツ医学=整形外科医」というこれまでの常識を覆し、東大・女性診療科に「女性アスリート外来」を開設し、婦人科問題に切り込みました。
女性トップ選手の約4割が無月経を経験していることをデータで明らかにし、それを放ってでも成績を伸ばすことを重視する選手やその指導者に警鐘を鳴らしています。

■Dr.井村のクリニカルパールズ

萌先生は密かに茶良先生にバレンタインチョコを用意している模様ですが、今後の展開はいかに?

■Forte ─院長に聞く─

日本赤十字社 北見赤十字病院 吉田 茂夫
広大なオホーツクの三次医療圏(約32万人)を支える地方センター病院です。
救命救急や災害対応の役割を果たすと同時に、北見・網走の北網二次医療圏の入院患者を対応。
去年9月の地震時も厚真町と札幌にDMATを派遣しています。

目次

ドクターの肖像

板橋中央総合病院 院長補佐/内科統括部長 塚本 雄介

慢性腎臓病者に知識と笑顔の処方箋を!
日本発、世界の"ミスター・CKD"

Doctor's Opinion

〈正しく診断する〉ということ

民間医局アカデミー

Dr.志賀監修 白熱!救急ハンズオン~1日で身に付く基本3手技~

Dr.和足のしまねから"こんにちは"

診断エラーと認知バイアスについて

challenger

東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科 能瀬 さやか

Dr.井村のクリニカルパールズ

首周りに脂肪が付く疾患は?

Forte ─院長に聞く─

日本赤十字社 北見赤十字病院 吉田 茂夫

臨床研修指定病院紹介

国立大学法人 富山大学附属病院
地方独立行政法人 市立東大阪医療センター

専門医研修紹介

東邦大学医療センター大森病院 総合診療科
株式会社麻生 飯塚病院

Spotlight

医療法人三宅会 三宅会グッドライフ病院

医療過誤判例集

審美的口腔外科分野における説明義務と患者の自己決定権

医局紹介

埼玉医科大学国際医療センター 心臓内科
関西医科大学 整形外科学教室

Medical Topics/Student's Voice

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