ドクターズマガジン2019年8月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

大林 千穂
(奈良県立医科大学 医学部病理診断学講座 教授)

「医師たちの医師」と呼ばれ、医師に頼られる存在の病理医。大林氏は全診療科の診断を決定する「診断病理医」です。
自身も2度がんを経験し、自ら病理診断をして「これでは死なない」と、冷静な判断を下すエピソードも。
全医師の7%しかいない病理医は、女性でも大いに活躍できる分野です。

■Doctor's Opinion

京都大学大学院医学研究科 消化管外科学 山本 健人
「外科医けいゆう」のペンネームで医療情報を発信する山本氏。一般人にも分かりやすく病気の症状や治療について伝えています。
今回のテーマは“医師が患者のためにインターネットを使ってできること”現在35才、opinion最年少の執筆者です。

■どくとるケイコ奮闘記 ~モントリオール編~

McGill大学 心理学科 山田 恵子
現在の留学先のボス、サリバン先生を学会で見つけた山田氏は「今しかない!」の勢いで、留学許可を直談判。
メールでの留学依頼では伝わらなかった熱意とアグレッシブさで、見事ポスドクの席を得たストーリーです。

■特集 医師の働き方改革シリーズ第2弾 避けて通れない「医師の働き方改革」

厚生労働省大臣官房審議官 迫井 正深
5月号に掲載した特集の第2弾です。
働き方改革関連法案をまとめてきた迫井氏は、改革の出発点は「労働時間管理の徹底」と言います。
2024年の施行後は、今までのように罰金だけでは済まず処罰の対象にもなり得るとのことで、各病院は本気の改革が必要です。

■特集 スペシャルインタビュー 病院総合医としての働き方

済生会熊本病院 包括診療部 部長 園田 幸生
済生会熊本病院で病棟診療を専門とする「包括診療部」を日本で初めて開設しました。
主治医の指示なしには患者の便秘や不眠などの対応すらできないことを問題視し、病棟に常駐する医師が
フォローできる体制を構築。主治医制による医師の過重労働を解消し、働き方改革にも繋がるといいます。

■Dr.井村のクリニカルパールズ

4週間続く頭痛と38度の熱、その原因は?そして角立先生と丸尾君はお祭りデート!

目次

ドクターの肖像

奈良県立医科大学 医学部病理診断学講座 教授 大林 千穂

私が診断を確定します。
診断病理医像を創り上げたパイオニア

Doctor's Opinion

"医師が患者のためにインターネットを使ってできること"

どくとるケイコ奮戦記 ~モントリオール編~

縁と流れには抗えない

特集「医師の働き方改革」シリーズ第2弾

厚生労働省大臣官房審議官 迫井 正深

SPECIAL INTERVIEW

病院総合医としての働き方
済生会熊本病院 包括診療部 部長 園田 幸生

Dr.井村のクリニカルパールズ

4週間前からの発熱とふらつきの原因は?

臨床研修指定病院紹介

社会福祉法人聖霊会 聖霊病院
秋田県横手市 市立横手病院

専門医研修紹介

杏林大学医学部付属病院 救急科
つるぎ町立半田病院

Spotlight

広域紋別病院

医療過誤判例集

前医と後医の情報共有の必要性

医局紹介

聖マリアンナ医科大学病院 外科学
自治医科大学 呼吸器外科/自治医大さいたま医療センター 呼吸器外科

Medical Topics/Student's Voice

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