ドクターズマガジン2019年9月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

今 明秀
(八戸市立市民病院 院長)

八戸市立市民病院で、救命救急センターを立ち上げた救急医です。青森県で初めてドクターヘリを導入し、手術室付きの「ドクターカーV3」と連携させ、医師が患者の元へ出向く体制を作りました。
院長になった今も重症外傷の「劇的救命」を行っており、その姿に憧れて八戸に来る研修医も多いです。

■Doctor's Opinion

はな医院 院長 原澤 慶太朗
余命半年の想定で、自分が大切だと思う事柄が書いてあるカードを選び、理由を語り合う「もしバナゲーム」。
開発した原澤氏は在宅医として看取りを行う中で、人生の最期にどうありたいかを話し合っておくことが大切だと語っています。

■どくとるケイコ奮闘記 ~モントリオール編~

McGill大学 心理学科 山田 恵子
「公衆衛生的な手法と計量心理学を融合して神経科学に食い込みながら痛みを解明する」というのが山田氏の研究ですが、カナダでは痛みに対する研究が盛んで、研究者同士の理解も深いとのことです。

■Challenger

武蔵野赤十字病院 消化器科副部長 土谷 薫
肝がんをはじめとした肝臓疾患治療の専門医です。ラジオ波焼灼術、化学療法や放射線治療を組み合わせた患者に最適な治療を行っています。
学生時代に出産し、40代で留学を経験するなど、女性の働き方の多様性を自身の行動で示されています。

■Dr.井村のクリニカルパールズ

秋といえば運動会。アメリカ人のレオ先生は、玉入れや玉転がしを知らない様子ですがーー外国では運動会の文化が無いようです。

■Forte―日本列島病院探訪―

草津総合病院
最大の特徴は世界でも有数の「腹膜播種センター」。圧倒的な症例数で国内外から患者が集まります。
以前は400床の規模で外科医が2人しかおらず、ヘルニア治療がやっとの状態だったそうですが、外科医を揃え、ほぼ全ての科の治療を完結できるようにした院長の改革について伺いました。

目次

ドクターの肖像

八戸市立市民病院 院長 今 明秀

空から、陸から、劇的救命で救え!
日本を救う救急医療を創った男

Doctor's Opinion

“もしバナ、人生会議、それは「恕」かな”

どくとるケイコ奮戦記 ~モントリオール編~

多様性の街で

Challenger ー挑戦者ー

日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 消化器科 副部長 土谷 薫

Dr.井村のクリニカルパールズ

頸部にできた脈打つ腫瘤は何?

Forte ー日本列島病院探訪 ー

社会医療法人 誠光会 草津総合病院

臨床研修指定病院紹介

高知県立あき総合病院
日本赤十字社 熊本赤十字病院

専門医研修紹介

社会医療法人 神鋼記念会 神鋼記念病院
社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院

Spotlight

JA岐阜厚生連 飛騨医療センター 久美愛厚生病院

医療過誤判例集

気切カニューレにティッシュが詰め込まれて窒息した事案

医局紹介

福島県立医科大学 ふくしま子ども・女性医療支援センター
関西医科大学 産科学婦人科学講座

Medical Topics/Student's Voice

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