ドクターズマガジン2020年12月号

今月の読みどころ

■ドクターの肖像

鈴木 健司
(順天堂大学 呼吸器外科学講座 主任教授)

順天堂大に教授として就任し、肺がん手術日本一の実績を作りました。
どこも引き受けないハイリスク手術を受け入れ、余命3日の患者を救い、10年後の今も外来に来ている…鈴木氏の手技にはそんな奇跡が絶えません。
母校の防衛医大や剣道で鍛えられた体力と精神は、鈴木氏のルーツです。

■Doctor's Opinion

東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 教授・講座主任 唐澤 久美子
がん患者の75%は65才以上。
高齢者がどんな治療を望み、どう過ごすのが幸せなのかという視点を持ち、エビデンスだけに頼らない治療を行うことが大切だと語られています。

■連載コラム ちょっと離島まで

下甑手打診療所 所長 齋藤 学
オーストラリアでは代診医制度が根付いているそうですが、齋藤氏も離島で同じような制度を作り、無理なく離島医療を続けられる環境を整えています。
それにしても島民が善意で届けてくれるUber Eatsが羨ましいです。

■特集 ポストコロナ時代の「正しい医療」とは?

コロナ流行の超初期に患者対応を迫られた病院、災害医療に精通した救急医、コロナ対応を最前線で引っ張ってきた看護師、3人の立場から「未知なるもの」に対する準備と覚悟について語って頂きました。

■Dr.徳田のクリニカルパールズ

今回は微熱が続く高齢者の症例。
このご時世、微熱が続いたら、コロナか!?とまず疑ってしまいますね。

■小説『研修医・成瀬ヒカリが海を見た日』
内科医・小説家 崎長ライト

ドクターズマガジン初の小説です。
崎長ライト氏は、研修医の小説『フルマッチ』を書いた長崎大教授・浜田久之先生。
長崎クルーズ船のコロナ対応を元にして書かれた書籍の発行に合わせ、そのプロローグを書下ろしで作って頂きました。

目次

ドクターの肖像

順天堂大学 医学部 呼吸器外科学講座 主任教授
鈴木 健司

世界一の呼吸器外科医を育てるために
医道を追求し続ける“外科剣士”

Doctor's Opinion

“医療は誰のため 高齢者のがん医療を考える”
唐澤 久美子
東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 教授・講座主任

連載コラム

ちょっと離島まで #03
下甑手打診療所 所長
齋藤 学

SPECIAL FEATURE

未曾有のクライシスに備えよ――
ポストコロナ時代の「正しい医療」とは?

SPECIAL STORY

研修医・成瀬ヒカリが海を見た日
~ 長崎・大型クルーズ船新型コロナウイルス集団感染 ~
作家・内科医 崎長 ライト

Dr.徳田のクリニカルパールズ

糖尿病のある透析患者の発熱は?

臨床研修指定病院紹介

社会医療法人財団聖フランシスコ会 姫路聖マリア病院
東海大学医学部付属病院

専門医研修紹介

パナソニック健康保険組合 松下記念病院
総合病院 松江生協病院

医療過誤判例集

脳腫瘍の疑いを見落とした過失と後医での術後に残存した後遺障害との因果関係が認められた事例

医局紹介

徳島大学 運動機能外科学(整形外科)
東邦大学 医学部 脳神経内科(東邦大学医療センター大森病院)

Medical Topics/Student's Voice

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